
「人を噛むシイタケの謎」のページへようこそ。この話はもともと、このホームページのどこかに隠されている日記から始まったものです。隠し日記ですから、読んでいない方も大勢いらっしゃることでしょう。まずは、その日の日記を再録します。
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97.3.4 Tue.
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これに対して、情報やら解釈やらのお返事を何通か頂きました。それらを読んでみると、意外に奥の深い謎なのではないか(笑)という気がしてきたのです。ここに、彼らのメールを紹介します。そしてあなたも、この謎を解いて見ませんか?

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神奈川県 Pさん(会社員)からの情報 》山でシイタケに噛まれたんじゃ この表現ってさ、私も記憶にあるんだわ。もしかして、九州じゃポピュラーなのかな? ただ、どこで聞いたか、誰に聞いたか、意味は何なのか....何も覚えてないのよね。ごめんっ。(=^^=) ちなみに、親父の方は熊本は天草、お袋の方は長崎と、ずっと九州系なので、他からinputされたデータでは無いと思う。 なんだかなぁ。気になるなぁ。読むんじゃなかった。
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三重県 S・Kさん(教師)からの情報 (前略) さて、「山でシイタケに噛まれたんじゃ」というお祖母様の言葉ですが、実は私も 同じ様な言葉を子供の頃に聞いたことがあるのです。すっかり忘れていましたが、大矢さんの日記を読んで、ふと思い出しました。私は母(すでに亡くなっています)から聞いたのですが、叔母が足にケガをした際に「シイタケに喰われたんよ」と言っていたのです。噛まれた、と、喰われたの違いはありますが、おそらく同じ謎だと思います。 私は大矢さんと同じ九州ですが、宮崎県の出身。母も宮崎人です。もしかしたら、九州のシイタケには特殊な種類があるのではないでしょうか。
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ううむ、謎は深まるばかり。でも、聞いたのはあたしだけじゃない!という事実には驚かされましたぜ。ともに九州出身の方ということで、もしかしたら邪馬台国の謎にもせまる九州の古代浪漫が今、あかされるのか?(んなアホな)
続いては、この謎の答を考えて下さった方々です。
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愛知県 M・Oさん(大学生)の解釈 おばあさんは「嘘はついていない」と仮定してみます。すると、何かにかまれてケガをした、かみついている物体を見るとシイタケに見えたという状況が浮かんできます。シイタケのかさというのは茶色で丸い感じですよね。茶色で丸くて人をかむもの。そう、おばあさんはツチノコにかまれたのではないでしょうか。
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おお、いきなりすばらしい推理ですね!日記には詳細を書いてませんでしたが、祖母のケガというのは右足首だったように記憶しています。部署的にはツチノコというのはいい推理です。ただ、問題はツチノコは実在するのか、というコトですな(笑)
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東京都 Z・Sさん(会社員)の解釈 さて「しいたけに咬まれた」問題。
実はばあちゃんは山で若い愛人と逢い引きをしとったんだが、さすがに幼い孫に「まつたけに」とは言えず、しいたけとなった次第。
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そらもう、あたしと血の繋がった祖母ですから年はとっていたとは言え、熟女としての魅力はあったでしょう。当時まだ65〜6才くらいではなかったかと思われます。愛人と逢い引きというのも、私の故郷はラブホテルにも事欠く田舎ですから、大いなる自然の懐にて……というのも納得がいきます(笑)。ここでの問題は、松茸にしろシイタケにしろ「噛まれる」というのはどういう意味か?ですね。そして祖母のケガの原因は?更なる追求を期待します。
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愛知県 Gやさん(会社員)の解釈 「この世には不思議なことなど何もないのだよ」ということで、岐阜出身の母親に聞いてみました。そうしたら間髪を入れずに、「カマイタチのことじゃない?」との答。根拠は無いみたいでしたけど...(^^; 確かに、カマイタチの切り口でパックリ割れているのが椎茸の傘が割れているのにも似ています。そういったことから民間伝承で椎茸に噛まれるというのが伝えられたというのもあながち捨てたモノではないような気がします。
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なるほど。シイタケは加害者ではなく被害状況だったという解釈ですね。これも新しい。カマイタチというのは目に見えないので、何かになぞらえたというのは充分考えられます。でも、Gやさんのメールで一番嬉しかったのは、上記のような解釈のあとに【#しまった、ギャグがない(^^;)】と、自己反省して下さってるところです。次回はギャグの入ったモノを期待します(笑)