連載'15
格納先:連載
▼丸善&ジュンク堂ネットストアの対談コーナー「あの人と、本のおしゃべり」
(不定期連載)
第3回 小路幸也さん(15/12/10公開)
第2回 大崎梢さん(15/11/13公開)
第1回 水生大海さん(15/10/13公開)
▼文藝春秋「本の話」ウェブサイトの「歴史・時代小説の歩き方」
(第1・3土曜更新/2014年10月〜)
15年の更新
第30回 安心してください、読み続けますよ!──杉本章子は面白いのだ
第29回 追悼・宇江佐真理さん──伊三次が作ってきた道
第28回 われがそなたでそなたがわれで(後編)──平安のクズ男と女の悩み
第27回 われがそなたでそなたがわれで(前編)──『とりかへばや』読み比べ
第26回 耽美がくるりと輪を描いた(後編)──『陰陽師』はこれを読め
第25回 耽美がくるりと輪を描いた(前編)──『陰陽師』の様式美
第24回 大垣の使いやあらへんで──笑ってはいけない水の都24時
第23回 萌え予見──女子がときめく時代小説
第22回 盆・盆・墓・盆・墓・盆・盆(後編)──京極夏彦怪談の慈愛
第21回 盆・盆・墓・盆・墓・盆・盆(前編)──宮部みゆき怪談の魅力
第20回 いちにちじゅうやまみち──旧中山道が歴史を変えた?
第19回 夫には向かない職業──女性視点の新選組小説
第18回 うちら妖気なかしまし娘──天下を分けた浅井家の姉妹ゲンカ
第17回 松蔭の妹がこんなに可愛いわけがない(2)──日本で最初に「僕」を使った松陰
第16回 テツは熱いうちに打て(後編)──日英鉄道ミステリ
第15回 テツは熱いうちに打て(前編)──日本鉄道事始め
第14回 読切よ本屋もありがとう──今と変わらぬ?江戸の書店事情
第13回 着いてるね、乗ってるね──飛脚と夜汽車と新幹線
第12回 花にA・RA・SHIのたとえもあるさ──江戸のお花見名所めぐり
第11回 三国な戦士のテーゼ(3)──そのとき劉備は
第10回 三国な戦士のテーゼ(2)──蒼天よ神話になれ
第9回 三国な戦士のテーゼ(1)──『三国志』冒頭読み比べ
第8回 松陰の妹がこんなに可愛いわけがない──大河ドラマ『花燃ゆ』はここに注目
第7回 干支の仇を八戸で討つ──ひつじ小説を捜して
▼実業之日本社『月刊J-novel』の〈デビュー〉(15日発売/2014年7月~)
15年に紹介した本
清水杜氏彦『うそつき、うそつき』 澤村伊智『ぼぎわんが、来る』
こざわたまこ『負け逃げ』 山本巧次『八丁堀のおゆう』
呉勝浩 『道徳の時間』 寺地はるな『ビオレタ』
飛田俊午『エンジェルボール』 米田京『ブラインド探偵』
直原冬明『十二月八日の幻影』 栗山圭介『居酒屋ふじ』
小島環『小旋風の夢絃』 降田天『女王はかえらない』
▼双葉社『小説推理』のブックレビュー(27日発売/2008年4月~)
15年に紹介した本
悠木シュン『トライアンフ』 森沢明夫『きらきら眼鏡』
原田ひ香『復讐屋成海慶介の事件簿』朝比奈あすか『自画像』
秋吉里香子 『聖母』 中島さなえ『わるいうさぎ』
池永陽 『珈琲屋の人々3』 椰月美智子『14歳の水平線』
日明恩 『啓火心』 大道珠貴『煩悩の子』
本城雅人『LIFE』 朱野帰子『真壁家の相続』
藤田宜永『探偵竹花・帰り来ぬ青春』 西本秋 『前世の時効』
▼角川春樹事務所「ランティエ」の「ニューエンタメ書評」
(1日発売/1・4・7・10月号担当)
15年に紹介した本
10月号:米澤穂信『王とサーカス』 加藤元『十号室』
山本巧次『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』
白河三兎『ふたえ』 伊吹有喜『BAR追分』
澤田瞳子『与楽の飯 東大寺造仏所炊屋私記録』
阿部智里『空棺の烏』
7月号:井上夢人『the SIX』 坂井希久子『ウィメンズマラソン』
飛田俊吾『エンジェルボール』朝井リョウ『武道館』
近藤史恵『岩窟姫』 澤田瞳子『若冲』
森谷明子『春や春』
4月号:飯嶋和一『犬賓童子の島』 直原冬明 『十二月八日の幻影』
柳広司 『ラスト・ワルツ』 中島要 『雪とけ柳 着物始末暦4』
本城雅人『贅沢のススメ』 下村敦史 『叛徒』
中山七里『嗤う淑女』 宮部みゆき『悲嘆の門』
1月号:新井素子『未来へ……』 若竹七海『さよならの手口』
坂木司『肉小説集』 加納朋子『トオリヌケ キンシ』
中島要『夫婦からくり』 七尾与史『バリ3探偵 圏内ちゃん』
(不定期連載)
第3回 小路幸也さん(15/12/10公開)
第2回 大崎梢さん(15/11/13公開)
第1回 水生大海さん(15/10/13公開)
▼文藝春秋「本の話」ウェブサイトの「歴史・時代小説の歩き方」
(第1・3土曜更新/2014年10月〜)
15年の更新
第30回 安心してください、読み続けますよ!──杉本章子は面白いのだ
第29回 追悼・宇江佐真理さん──伊三次が作ってきた道
第28回 われがそなたでそなたがわれで(後編)──平安のクズ男と女の悩み
第27回 われがそなたでそなたがわれで(前編)──『とりかへばや』読み比べ
第26回 耽美がくるりと輪を描いた(後編)──『陰陽師』はこれを読め
第25回 耽美がくるりと輪を描いた(前編)──『陰陽師』の様式美
第24回 大垣の使いやあらへんで──笑ってはいけない水の都24時
第23回 萌え予見──女子がときめく時代小説
第22回 盆・盆・墓・盆・墓・盆・盆(後編)──京極夏彦怪談の慈愛
第21回 盆・盆・墓・盆・墓・盆・盆(前編)──宮部みゆき怪談の魅力
第20回 いちにちじゅうやまみち──旧中山道が歴史を変えた?
第19回 夫には向かない職業──女性視点の新選組小説
第18回 うちら妖気なかしまし娘──天下を分けた浅井家の姉妹ゲンカ
第17回 松蔭の妹がこんなに可愛いわけがない(2)──日本で最初に「僕」を使った松陰
第16回 テツは熱いうちに打て(後編)──日英鉄道ミステリ
第15回 テツは熱いうちに打て(前編)──日本鉄道事始め
第14回 読切よ本屋もありがとう──今と変わらぬ?江戸の書店事情
第13回 着いてるね、乗ってるね──飛脚と夜汽車と新幹線
第12回 花にA・RA・SHIのたとえもあるさ──江戸のお花見名所めぐり
第11回 三国な戦士のテーゼ(3)──そのとき劉備は
第10回 三国な戦士のテーゼ(2)──蒼天よ神話になれ
第9回 三国な戦士のテーゼ(1)──『三国志』冒頭読み比べ
第8回 松陰の妹がこんなに可愛いわけがない──大河ドラマ『花燃ゆ』はここに注目
第7回 干支の仇を八戸で討つ──ひつじ小説を捜して
▼実業之日本社『月刊J-novel』の〈デビュー〉(15日発売/2014年7月~)
15年に紹介した本
清水杜氏彦『うそつき、うそつき』 澤村伊智『ぼぎわんが、来る』
こざわたまこ『負け逃げ』 山本巧次『八丁堀のおゆう』
呉勝浩 『道徳の時間』 寺地はるな『ビオレタ』
飛田俊午『エンジェルボール』 米田京『ブラインド探偵』
直原冬明『十二月八日の幻影』 栗山圭介『居酒屋ふじ』
小島環『小旋風の夢絃』 降田天『女王はかえらない』
▼双葉社『小説推理』のブックレビュー(27日発売/2008年4月~)
15年に紹介した本
悠木シュン『トライアンフ』 森沢明夫『きらきら眼鏡』
原田ひ香『復讐屋成海慶介の事件簿』朝比奈あすか『自画像』
秋吉里香子 『聖母』 中島さなえ『わるいうさぎ』
池永陽 『珈琲屋の人々3』 椰月美智子『14歳の水平線』
日明恩 『啓火心』 大道珠貴『煩悩の子』
本城雅人『LIFE』 朱野帰子『真壁家の相続』
藤田宜永『探偵竹花・帰り来ぬ青春』 西本秋 『前世の時効』
▼角川春樹事務所「ランティエ」の「ニューエンタメ書評」
(1日発売/1・4・7・10月号担当)
15年に紹介した本
10月号:米澤穂信『王とサーカス』 加藤元『十号室』
山本巧次『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』
白河三兎『ふたえ』 伊吹有喜『BAR追分』
澤田瞳子『与楽の飯 東大寺造仏所炊屋私記録』
阿部智里『空棺の烏』
7月号:井上夢人『the SIX』 坂井希久子『ウィメンズマラソン』
飛田俊吾『エンジェルボール』朝井リョウ『武道館』
近藤史恵『岩窟姫』 澤田瞳子『若冲』
森谷明子『春や春』
4月号:飯嶋和一『犬賓童子の島』 直原冬明 『十二月八日の幻影』
柳広司 『ラスト・ワルツ』 中島要 『雪とけ柳 着物始末暦4』
本城雅人『贅沢のススメ』 下村敦史 『叛徒』
中山七里『嗤う淑女』 宮部みゆき『悲嘆の門』
1月号:新井素子『未来へ……』 若竹七海『さよならの手口』
坂木司『肉小説集』 加納朋子『トオリヌケ キンシ』
中島要『夫婦からくり』 七尾与史『バリ3探偵 圏内ちゃん』